今頃ですが

生きてます！

ご心配をおかけしてすみません、鉄道ブログは普通に更新してるほど元気な河合です。

が、完治はしていません。

喉の痛みと鼻水は引き続きなので、なんとしても明日までには治したいです。
みかんいっぱい食べたら治るかなぁ？
お稽古も、本当は休みたいんだけどしかたありません。


今週のじゃんぷですが、笛吹さん、出るかななんて思ってたら案外早くから出てくれて…。

ヤコちゃんが調査資料見ながらモノローグに入っていくのかと思ってたので、ちょっと驚きました。
それから、笛吹さんが執務室に一般人であるヤコちゃんを入れたのも。ヒグチの時にはロビーで待っていたし、春川教授の件で来た時も別のトコで待たせていたのに。
あとあと、例の「お前は気付かなかったか？」は、勿論、「私は気付いていたが」って気持ちもあるだろうけど、もしかしたら笛吹さんは、「この探偵ならあるいは、私のとは別の視点で笹塚の違和感に気付いているかもしれない」って期待をよせてたんじゃないかなーと思ってしまうのです。
信頼してくれる…というわけではないけど、一目置いてくれてるというか、実力を認めてるっていうか。

笛吹さんのそんな大人な対応（妄想の産物ではあるけど）にニヤニヤしちゃった今週号でした。


あとさ、葛西のおっちゃんさ……

なんなん！？カッコ良すぎない！？反則じゃない！？

ユキはすごく心配だけど、ああ、なによあの人間くささ！
なんか葛西は、別に自分が血族だからどうとか思ってないのかも。
血族だから人間みたく殺されずに済む、くらいかなぁ。

これからの動向が気になります。

でも笛吹さんには接触しないでほしいよ！！（正直）