ネバーエディングパッション
ネウロ(警察)とか日常とか時々脱線気味。
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幼馴染の結婚式に出席してきました。
ジューンブライド。六月の花嫁。
白無垢に角隠しを被った新婦を見た瞬間から泣いてたっていうのは秘密。
二人とも、幸せになってね。
今度やかんとそろいのエプロンをプレゼントしてあげようかと思っています。
それにしても。
今週はあれちょっとどうしたの笛吹警視!?
花?つぼみ?「私のために」!?
あと筑紫様あなたああいう結果になるって分かってていきなり後ろから声かけたでしょ!?
つまるところ嫉妬ですよ筑紫様。
笛吹さんの愛情を全て奪っていったあの花め…!!こなくそ~!!
…ナイ?それはナイか。
確か笑うせぇる●まんにも夫の大事にしてたユリのつぼみをてんぷらにして食べさせる話があったような…
あ、それからあの部屋…笛吹さんのお部屋!?え?個室?しかも窓は嵌め殺しっぽいじゃないか!
きゃああ!アブナイ!!
笛吹ー!うしろうしろ!!
最後のコマの筑紫はきっと抱きしめにかかってるんだな、うん。
と、その後の展開妄想を書いてみたら意外に長くなってしまったので、キモイもの見たさの勇気ある方は下からどうぞー。
ジューンブライド。六月の花嫁。
白無垢に角隠しを被った新婦を見た瞬間から泣いてたっていうのは秘密。
二人とも、幸せになってね。
今度やかんとそろいのエプロンをプレゼントしてあげようかと思っています。
それにしても。
今週はあれちょっとどうしたの笛吹警視!?
花?つぼみ?「私のために」!?
あと筑紫様あなたああいう結果になるって分かってていきなり後ろから声かけたでしょ!?
つまるところ嫉妬ですよ筑紫様。
笛吹さんの愛情を全て奪っていったあの花め…!!こなくそ~!!
…ナイ?それはナイか。
確か笑うせぇる●まんにも夫の大事にしてたユリのつぼみをてんぷらにして食べさせる話があったような…
あ、それからあの部屋…笛吹さんのお部屋!?え?個室?しかも窓は嵌め殺しっぽいじゃないか!
きゃああ!アブナイ!!
笛吹ー!うしろうしろ!!
最後のコマの筑紫はきっと抱きしめにかかってるんだな、うん。
と、その後の展開妄想を書いてみたら意外に長くなってしまったので、キモイもの見たさの勇気ある方は下からどうぞー。
(続き)
「どいつもこいつも思い通りに動かん連中ばかりだ…」
「それは、自分も含まれているのですか?」
「ンっ、離せ筑紫!そういうことをする時点で…」
「嘘はよしてください。貴方はこうして欲しかったはずだ」
「やめろ…仕事中だぞ」
「そのシチュエーションに酔っているのは貴方でしょう」
「酔ってなど!」
「慰めて欲しいんですね。最愛のつぼみを亡くしてしまったから…いや、殺してしまったから」
「なっ…これは…貴様が殺したも同然だろうが!」
「そうですよ?何か問題でも?だって悔しかったんだからしょうがないじゃないですか」
「は?」
「笛吹さんの愛を一身に受けて。私より先に笛吹さんから朝の挨拶されて。愛の囁きだって独り占めして」
「…筑紫お前、花に嫉妬なんかしてるのか?」
「『嫉妬なんか』ってなんですか!私にとってどれだけ深刻な問題かも分からないくせに!」
「子どものようなことを言うな!花とお前とどっちが大事かなんて見て分からんのか?」
「花ですよ!笛吹さん、私との昼食より花の水替え優先したじゃないですか!」
「そんなもの、30秒やそこらで終わったろうが!その後の時間はずっとお前にくれてやったろう!何が不満だ?」
「貴方が、私の思い通りにならないことが」
「貴様も、私の思い通りにはならないじゃないか」
「では聞きますが、今どうされることが貴方の『思い通り』なのですか?」
「…………」
「…………」
「……慰めろ」
「……はい」
「何を笑ってる!」
「いえ…嬉しくて」
「っ…バカめ!」
うわー…なんだよ…コレ…
ほら、こ、個室効果…?
「どいつもこいつも思い通りに動かん連中ばかりだ…」
「それは、自分も含まれているのですか?」
「ンっ、離せ筑紫!そういうことをする時点で…」
「嘘はよしてください。貴方はこうして欲しかったはずだ」
「やめろ…仕事中だぞ」
「そのシチュエーションに酔っているのは貴方でしょう」
「酔ってなど!」
「慰めて欲しいんですね。最愛のつぼみを亡くしてしまったから…いや、殺してしまったから」
「なっ…これは…貴様が殺したも同然だろうが!」
「そうですよ?何か問題でも?だって悔しかったんだからしょうがないじゃないですか」
「は?」
「笛吹さんの愛を一身に受けて。私より先に笛吹さんから朝の挨拶されて。愛の囁きだって独り占めして」
「…筑紫お前、花に嫉妬なんかしてるのか?」
「『嫉妬なんか』ってなんですか!私にとってどれだけ深刻な問題かも分からないくせに!」
「子どものようなことを言うな!花とお前とどっちが大事かなんて見て分からんのか?」
「花ですよ!笛吹さん、私との昼食より花の水替え優先したじゃないですか!」
「そんなもの、30秒やそこらで終わったろうが!その後の時間はずっとお前にくれてやったろう!何が不満だ?」
「貴方が、私の思い通りにならないことが」
「貴様も、私の思い通りにはならないじゃないか」
「では聞きますが、今どうされることが貴方の『思い通り』なのですか?」
「…………」
「…………」
「……慰めろ」
「……はい」
「何を笑ってる!」
「いえ…嬉しくて」
「っ…バカめ!」
うわー…なんだよ…コレ…
ほら、こ、個室効果…?
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