くわい談

ワイ談じゃないです。怪談です。
耳袋を読んでます。現代のやつを。
怖いと言うよりは不思議な感じで私にはこのくらいがちょうどいいです。これ以上怖いときっとダメ…。
でも夏になると、夜眠れなくなるってわかってるくせにアンビリバボーの怖い話特集とか見てしまいます。
もし「警察２４時」と被っていたら「２４時」をビデオにとって怖い話を見ます。それで「２４時」を後から見て気を紛らわせます。
ドラマになっているやつは怖いから見ません。
耳袋も夜には読みません。
といいつつ、さっき誘惑に負けて２，３話読んでしまいました。
やばい怖くなってきた。
幸い私は「みえないひと」なので怪異にはあったことがありませんが…ほら、ハタチまでに見えなければもうずっと見えないって言うし、その時にはムラサキカガミのこともすっかり忘れていたし（と、自分を落ち着けてみる）。



で、（唐突だな）夏の風物詩、お泊り。
ドライブ中に調子に乗って怪談始めてしまって、夜、結局…

トイレに行った後は暑苦しいのに筑紫にくっついて眠る笛吹さん。
このひと絶対「口裂け女に会ったときは「ポマード、ポマード」、」とかそういうおまじない系やたら詳しいよ。
そんな笛吹さんに「お化けが来たら俺がやっつけてあげますから！」とか言って盛り上がってしまうつくっさん（←Ｍ鷹様より。呼びやすくてしかもオッサンくさくてとても好き）。…どこのバカップルだよ…たもっちゃん（ペンギン）でもそんなこと言わないよ…！